木門十哲
朝7:33起床、幼児はパステルカラーの寝巻を着込んでモコモコでかわいい。
朝食はシスコーン(チョコ味)。
出勤、仕事9:00~18:00。
昼食はスープ春雨(シーフード味)。
退社後、会社の他部署同年代の方々との交流で夕食を共にした。
食事に誘われてから三ヶ月間、こちらの都合で引き伸ばしに伸ばし続けて大変申し訳なかったけどついに実現、ガンダムシリーズやジョジョの奇妙な冒険など共通の話題を振って頂けて楽しく会話する事が出来た(少数精鋭の集い)。
お店はオシャレンティウス。
また道中、木下順庵邸址を発見して記念撮影した。
木下平之允貞幹(号は敏慎斎順庵)は江戸前期の儒学者、幼少より鬼才にして南光坊天海に見込まれ藤原惺窩の高弟に師事、柳生但馬守宗矩と共に江戸へ出仕した事で知られる(後に五代将軍綱吉の儒官)。
大学者として儒の振興に寄与し木門十哲(筆頭は新井筑後守君美、号は白石)はじめ多くの優秀な人材を育成した。
錦の出自とは知っていたが不意な場所にあった、こうした史跡を道すがら発見してこの地に生きていたんだな〜〜と悠久の想いを馳せる事の出来るスポットに溢れてるのは京都市街の良いところだね。
【ゲーム】
■妖怪三国志 国盗りウォーズ
国盗り戦絶賛白熱中!
■キングダムセブンフラッグス
雌伏の時。
【読書】
南方熊楠『十二支考』
■「猪に関する民俗と伝説」
二十頁ほど読み進めた。
【模型製作】
司馬懿デスティニーガンダムも素組み中。
JSTQB試験の合格証書が届いた。
これはISTQB(International Software Testing Qualifications Board:国際ソフトウェアテスト資格認定委員会、ベルギーブリュッセルに本拠を置くソフトウェアテスト技術者の国際的な資格認定団体)の加盟組織である日本のJSTQB(Japan以下同)が主催するIT系ベンダ資格試験で世界各国において有効な資格だ、システム設計開発におけるテスト技術の体系的知識を問う。
今回Foundation Level区分のため大して難しい試験では無い普通に合格したが、受験料が2万円以上(!)したので一回で合格出来て一安心だ。
証書の他にシールが大量に届いた、100枚もあるから色んな所に貼って参りたい。
健全にも20時過ぎに解散したので早々に帰宅したが、幼児はもう寝てるだろうな〜と思いきやブチ暴れ丸で起きてた!
「アァ!」と何度も叫びながら帰宅を出迎えてくれたよ嬉しいね〜!
すぐさまお風呂上がってミルクをあげて寝かし付けた。
朝から晩までワンオペレーション育児してくれた妻に心から感謝申し上げる。
終わり